高山から1時間、別世界の雪景色『白川郷』

こんにちは、サービススタッフのキョウでございます。
本日は高山周辺のおすすめ観光地についてご紹介いたします。

高山は標高が高い地域のため、夏は日差しが強く暑くなり、冬は雪が積もりやすくとても冷え込みます。

今年の冬は雪が極端に少ないわけではありませんが、降ってもそこまで積もらず、比較的すぐに溶けてしまう印象です。例年の「雪国らしい」景色を期待されているお客様からすると、少し物足りなく感じるかもしれません。

そこで今回ご紹介したいのが、世界文化遺産にも登録されている「白川郷」です。

高山市内から車で約1時間程度、距離としては決して遠くはありませんが、雪の量は高山と比べて3倍以上とも言われており、まさに別世界のような雪景色をご覧いただけます。

四季折々の白川郷の魅力

白川郷は一年を通して美しい景観を楽しめる場所ですが、季節ごとにまったく違う表情を見せてくれます。

❄ 冬(12月中旬〜2月末)

最も人気なのが、幻想的な銀世界が広がる冬です。

合掌造りの屋根に雪が積もり、まるで日本昔話の世界に入り込んだかのような風景が広がります。

特に1月〜2月に開催されるライトアップは絶景です。

夜、柔らかな光に照らされた合掌集落と雪景色のコントラストは言葉では表せない美しさがあります。

ライトアップは完全予約制のイベントで、毎年早い段階でチケットが完売してしまいます。

私も「いつか行きたい…」と思いながら、残念ながらまだ一度も行けておりません( :_; )

いつか必ず見に行きたい憧れの景色です。

🍁 秋(10月中旬〜11月上旬)

山々が赤や黄色に染まり、合掌造りとのコントラストがとても美しい季節です。

写真映えする時期としても人気が高く、晴れた日は空気も澄んでいて散策がとても気持ち良いです。

🌸 春(4月中旬〜5月初旬)

雪解けとともに桜が咲き始め、のどかな里山の春景色が広がります。

合掌造りと桜の組み合わせは、日本らしさを感じられる風景のひとつです。

🌿 夏(6月〜8月)

深い緑に包まれた爽やかな白川郷。

冬のイメージが強い場所ですが、夏は避暑地のように涼しく、ゆったり散策を楽しめます。

私の訪問体験

私は去年、秋と冬の2回白川郷へ行ってきました。

どちらも天気に恵まれ、景色がとても綺麗で本当に感動しました。

秋は色鮮やかで温かみのある景色、

冬は静寂に包まれた幻想的な雪景色。

同じ場所でも季節でここまで印象が変わるのかと驚きました。

また、冬に訪れた際には白鷺(しらさぎ)を見かけることができました。

雪の白と白鷺の白が重なり、とても絵になる光景で思わず写真を撮ってしまいました。

アクセス(交通手段)

白川郷までの交通手段はいくつかございます。

              •            自家用車

              •            タクシー

              •            高速バス

私は2回ともバスを利用しました。

高山からですと濃飛バスが運行しており、おおよそ1時間に1本の間隔で出ていますので比較的利用しやすいです。

所要時間は約1時間ほどです。

観光の所要時間目安

個人的には約3時間あれば十分満喫できると思います。

おすすめの回り方:

              •            合掌集落散策:約1時間

              •            展望台:約1時間

              •            徒歩片道 約15分(上り坂)

              •            シャトルバス 約5分

              •            ※待ち時間を考えると徒歩もおすすめ

              •            景色を楽しみながら歩けるので私は徒歩派です

              •            お土産:約30分

              •            昼食:約30分

もちろん、ゆっくり写真を撮ったりカフェに入ったりすると半日ほど楽しめます。

四季それぞれに魅力がある白川郷ですが、

「雪景色を見たい」という方にはやはり冬が一番おすすめです。

高山とはまた違った雪の世界をぜひ体験してみてください。

秋の白川郷

冬の白川郷